年月 | あゆみ |
2020年秋まで | もともとの知り合いで『水は恋人』というびわ湖好きが集まった任意のサークル活動でも一緒だった画家の寺田みのるさんと当時琵琶湖汽船㈱役員の川戸良幸さんにNPO法人夢・同人の役員だった細溝高広さんと同じく役員でびわ湖放送㈱営業局長だった松本圭司さんが加わり、新年会やら忘年会などなにかと名目をつけては飲み会が不定期に開催されていた。不思議なことに話の主題はいつも「びわ湖」 |
2020年秋 | そのメンバーにNPO法人夢・同人のイベントで知り合ったアートパネル作家で女性の起業を応援する会の糸井有里さんが加わり、2020年のある飲み会の最中、なにげない会話の中から、2022年にびわ湖放送株式会社が開局50周年、琵琶湖汽船株式会社が前身の太湖汽船から数えて創業140周年を共に迎える記念の年になることから、「なにか『びわ湖』に『感謝』をささげるイベント、ひいてはそれが滋賀県ならびに滋賀ゆかりの方々に喜んでいただけるイベントにしたいね」と話が盛り上がり、「ありがとうびわ湖会議」が立ち上がる。 |
2021年4月 | 2021年7月1日びわ湖の日。「びわ湖という名前を勝手にただで使っている皆様に使用料を支払っていただこう」というブラックユーモアから、びわ湖という名前を屋号や社名に冠している事業主・会社・企業さんに、びわ湖船上から偉大な恩恵を授かるびわ湖に感謝を捧げるステージを提供し、大いに感謝の気持ちを語ってもらおう。と、催事案がまとまる。 |
2021年7月1日 | ありがとうびわ湖会議設立記念イベント(Action1)『船上からびわ湖に感謝の言葉を宣べる』開催。 |
2021年11月29日 | 新型コロナウィルス蔓延もあり、思うようにイベント活動ができないことから、びわ湖にまつわるおもしろ話を試験的にSNS/youtube配信しようということになり、準備を進める。 |
2022年3月26日 | 寺田みのるさんと川戸良幸さんをMCに収録。 |
2022年4月29日 | 猛威を振るったコロナ禍の被害も一様の落ち着きをみせたことから、昨年同様にびわ湖の日に催事開催の検討に入ったが、本年は諸事情がかさなり、同日のイベント開催が困難となり、別企画に切り替えを余儀なくされた。 |
2022年6月24日 | ありがとうびわ湖会議から『滋賀・近江・びわ湖のいい~話』試験的にyoutube配信(Action2)を開始。 |
2022年7月26日 | ありがとうびわ湖会議第2回イベント(Action3)「びわ湖放送開局50周年共感記念企画『ありがとうメッセージ/テレビとSNS配信』の開催を決定。 |
2022年9月15日 | 「びわ湖放送開局50周年共感記念企画『ありがとうメッセージ/テレビとSNS配信』募集開始。 |
2022年12月6日 | コロナ禍状況に配慮し、びわ湖放送開局50周年共感記念企画『ありがとうメッセージ/テレビとSNS配信』企画実施自粛ならびに、会活動の停止。 |
2023年9月15日 | 令和5年のコロナ禍状況の一応の落ち着きをみて、新たにメンバーを再編し装いも新たに、ありがとうびわこ会議活動を再開。 |
2024年3月6日 | Action04『びわ湖に感謝 石山寺詣で』開催。参加者募集 |